店舗の間仕切りやのれんも輸入生地でグレードアップ! 港区和食ダイニング糸(ITO-HEN)
設計事務所を通して、
和食屋さんの『のれん』をお作りしました。
イタリア製の麻の生地をつかっています。
麻の生地は、素朴な風合いが主張しすぎず、色もなじみよく
独特の質感で、カーテンでも根強い人気です。
また、お席の間仕切りとして、
ざっくりとした生地で、見えそうで見えない落ち着いた雰囲気になるようなものを、
というご要望があり、こちらの間仕切りも納めました。
質感が程よく、ゆるやかに仕切れます。
目線をさえぎる布が、さらっと一枚有るのと無いのとでは、
座った時の落ち着き感が大きく違います。
必要のないときは、壁にかけておくような工夫があり、
さえぎる物を減らして、広く見せることも出来るそうです。
麻のしゃりっとした生地の前に置かれた焼酎もなんだか美味しそうに見えます・・・
店舗のイメージに合わせて、お好みの生地をお探しします。
カーテン、間仕切りなど壁面はもちろん、テーブルまわりなどの
小物も承ります。
ぜひご相談ください!