イタリア製カーテンでおもてなしを演出
中華街の名店「招福門」様の施工事例です。
今回はエントランスから食事スペースへの
アプローチコーナーを装飾させて頂きました。
イタリア製の柔らかなレースカーテンです。↓ ↓ ↓
お客様が出入りされる場所ですので、どちらから見ても同様に美しいよう、
・表裏の無い生地でなくてはいけません。
・また住宅とは異なる店舗特有の防炎加工の条件もあります。
それらの性能面も考慮したうえで提案させて頂いた、イタリア製のレースカーテン。
両サイドにふんわりとかかっていることで、おもてなしの気持ちが表現されています。
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細やかな幾何学模様に、
グラデーションカラーの美しいレース生地が、
パッと空間に映えていました ↓ ↓ ↓
アイアンレールは周辺の色とあわせて引き締めつつ、
パキッとしたオレンジカラーが、印象的なコーナーになりました。
2019年の新作は各メーカー幾何学デザインがよく見られています。
「ジオメトリックパターン」とも言われますが、
今回は既存の中国家具のデザインと相まって、
異国情緒も感じられる様な空間になりました。↓ ↓ ↓