あのHermès（エルメス）のスカーフを額装すると・・・
世界中のファッション愛好家から愛されるHermès（エルメス）。
上品なエルメススカーフをファッションアイテムとしてBAGや身にまとうお洒落さんを街でお見掛けする事がございますが、
そのスカーフをインテリアとして『額装』すれば、瞬く間にアート作品として飾れる事を、ご存知でしょうか？
今回は日々インテリアのご相談を頂いている中で、当店のオーダーカーテン以外にも
ご提案をさせていただいている「額装」をピックアップしてのご紹介になります。
～Hermès愛に溢れる方必見のエルメススカーフ額装のご紹介です～
額装することで壁に飾るアート作品のような趣が出て、
その上品さと洗練されたシルク素材のデザインが何倍にも価値が上がると思います。
絶対お勧めですっっ!
インテリアデザイン全体のメッセージ・テーマの象徴となる大判のスカーフが空間に強い印象を与え、
リビングのフォーカルポイントになったと思います。
リビングのこれだけの大きな空間にあっても、アート作品としての抜群の存在感を放っています。
美しいスカーフとリビングの調和は、こちらの動画でもご覧いただけます✧˖°
続いて玄関にも、Hermès（エルメス）の別のデザインのスカーフを飾られました。
玄関にもテーマに沿ったデザインで、世界観が作り込まれています。
温かさ、ぬくもりもある野生との共生、といったところでしょうか。
スカーフを様々な額縁やマット紙と合せながら、世界観にぴったりのものをセレクトいただきました♪
玄関を通るたびにうっとりしてしまいそうです。。
続きまして、スタイリッシュな内装が印象的なこちらの邸宅です。
こちらは玄関ドア入ってすぐの壁面に飾りました。
配置的にリビング方向からもよく見えるので両方向から、華やかで上品なHermèsを鑑賞できる、という位置です。
美しいブルーの配色で、Hermès（エルメス）と言えばの馬具模様、クラシックなデザインです。
まるで絵画!
スカーフのロゴまで、綺麗に納めて額装されています。
額装のバリエーションはたくさんありますので、
この空間に落とし込んだ時に一番引き立つようなカラーの選定をしご提案してございます。
実はこのお客様、元々はHermès（エルメス）の店舗の展示での様なマグネットで引っ張り合う展示をされておりました。
「マグネット式 スカーフホルダー」というHermès（エルメス）の商品でございます。
ただ、問題がありまして(賃貸あるある)賃貸で、しかも立派な建具壁だと穴開け禁止ですので、
4方向に引っ張らせられなかったんです・・・泣
穴あけ禁止で、下側2方向のマグネットで引っ張れない問題がございました。
その点においてもピクチャーレールで簡単にしかも、立派に飾れるので額装のメリットです。
Hermès（エルメス）スカーフその美しさと魅力はデザイン、素材、職人技、
そしてブランドの歴史が融合した特別なもの。
タイムレスな価値と感動を、飾ることでさらに深く楽しめます。
あなたのお気に入りのデザインや使い方は何ですか？
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