輸入住宅に映えるヨーロッパのカーテン 船橋市N様邸
輸入住宅の施工会社ドンナハウスで建てられたお客様の
カーテンを施工致しました。
ひとつひとつ厳選されたものだけを置いてある家だと思える、
こだわりのお客様。
本当に洗練されていて、お洒落で、パーフェクト!!な空間でした。
まずは圧巻のリビングのカーテンから。
高さ5.4メートル、シャンデリアのある空間に、
ゴールドのダマスク柄が、映えます。
吹き抜けの下にTVがあるというのを、お客様が他店でご相談したところ
上と下にカーテンを分ける等、提案も生地も今一つピンと来なかった、とのこと。
モンルーベにご来店されて、
「レースを上からオーバークロスにして、上部は電動ロールスクリーンにして
機能性を持たせ、下の窓はカーテンをほどけば、TVも隠せる」
というスタイル提案にぐっとなったと仰って下さいました。
こだわりのお客様のおめがねに叶う納得の生地もあり、大変喜んでいただけました。
ちなみに現場では…
高さのある窓は足場を組んで取り付けます。
大がかりになりますが、仕上がった時の感動は格別です。
キッチンは、お客様がひとめぼれされたデザイナーズギルドのシルク100%の生地。
空間に優しく彩りを加えて、タペストリーの絵画のようです。
シェードをいっぱいまで上げたところに合わせて、
レースをカフェカーテンスタイルで入れています。
ダイニングは可愛らしいブルーのクロスにgood コーディネートな
ブルーのトリムを気に入っていただきましたので、
そのトリムが映える、白のテクスチャー感のある無地のカーテンにしました。
こんなに愛らしい空間になりました。
柔らかで優しい空間で、teaを頂きましたが、
まるでヨーロッパの高級サロンに居るようでした。
気に入っていただいたトリムはこれ↓ ↓
イギリス製の上品なブルーとベージュのコンビです。
キッチン~ダイニングを望んだところです。
それぞれのお部屋の雰囲気に合ったカーテンのご提案が出来ました!
伝統的な欧米の様式を意識した素敵な輸入住宅でした。