リゾート柄のシェードカーテンで、癒しの事務所つくり
毎年開催されるドイツの展示会で、今年はギリシャの新作の生地を仕入れて参りました。
入ってきたばかりの生地をお客様にお見せしたところ、早速気に入ってくださり、
中央にシェードカーテンにして取り付けさせて頂きました。
リゾート感たっぷりで、イキイキとした大胆なボタニカル柄は、下まで全て降ろすとまるでアートのようです。
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ボタニカル柄のレース生地の背面には、
無地のグレージュの生地を合わせて夜間や日差し対策時に降ろします。
「ダブルシェード」スタイル。
そして、両サイドには、アメリカ製のルーセントホームのシェルシェードを納めさせて頂きました。
ボタニカル柄に描かれている一色の赤みがかった植物の色を引っ張ってきて、
深みのあるボルドー色をチョイス↓ ↓ ↓
元々は木製ブラインドを使用されていましたが、
トップオープンできるタイプのハニカムシェードを気に入って頂き、
隠したい近隣の建物は見えないようにして、
上部は開けることができ、機能的かつ開放感が出ました。↓ ↓ ↓
こちらは事務所として使われており、社長さんを囲み、社員の皆様で
このお部屋でよく食事をされているとのこと。
そんな温かい雰囲気の職場ですが、観葉植物がなくてもシェードカーテンの
ボタニカルな柄で「癒される空間になって嬉しいです」と、
社員の方々にも大変喜んで頂き、私共も大変嬉しく思いました。
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