タワーマンションのカーテン で、「ラグジュアリー×シンプルシティ」な窓辺
今年のトレンドキーワードの一つ、「ラグジュアリー×シンプルシティ」な
モンルーベ施工例です。
シンプルだからこそ、部屋に入るアイテムは、選び抜かれた上質な物だけ!
そんな、厳選されたカーテンで仕上がった窓辺はコチラ。
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ドレープ生地は、ここ近年とても人気があるベルベットです。
割とテクスチャー感が出ているので、通常のベルベットが持つフォーマル感より
カジュアルダウンした印象の表情です。
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そしてほどよい光沢感とカラーバリエーションの豊かさから、指名多数!
ベルベットの重厚なクラッシック感を抜いた、でも高品質でちょうどいい感じがうけています。
この「ラグジュアリー×シンプルシティ」なベルベット、
お部屋をワンランク上に導いてくれるので、オススメです。
レースは、こちらもトレンド感たっぷりの織り素材です。
近年出てきている、目が荒いタイプのレース。
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タワーマンションにピッタリと、メーカーからも推し!!
その理由は・・・窓からの美しい眺望を、レースの絶妙な透け感で楽しめます。
昼の景色も夜景も、レースを通して綺麗に見えるのです。
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そして、モダンテイストな糸の美しさで、インテリア性もUP UP↑
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実際、お客様も「外の桜がよく見えて気分が良い」、と仰ってました。
タワーマンションの眺望は、カーテンで隠したくないですよね。
そんな方にピッタリのレースカーテンでした。
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今はコロナの影響で、お家時間がたっぷりあるため、断捨離する方も多いですよね。
部屋にはトキメク物しか置かない「ミニマリスト」という言葉もあります。
片付けで世界的に有名なこんまり(近藤麻理恵)さんも、
「トキメク物を選び、それらを大切にする暮らし」を提案され、大きな反響を呼び続けています。
お部屋を憧れのロココテイストにしたい、と装飾することも人気ですが、その対照的なモダンインテリアにしても大切なのは、「上質感」だと思います。
上質でシンプルなアイテムを厳選し、研ぎ澄まされた空間にスッキリ配置していくと、ラグジュアリー感、クラス感のあるモダン演出も可能になりますね。