オーダーカーテンならでは!戸建てのカーテン適材適所!
戸建てといえば、あんな窓、こんな窓と、形が様々です。
オーダーカーテンならではの利点を活かして、それぞれ適材適所に合ったスタイルでご提案させて頂きました!
様々なアイテムを扱う当社だからこそのバリエーションです。
大窓、小窓、出窓、目隠しや間仕切り用、窓の種類や用途によってご要望も異なりましたので、工夫点と共にご紹介していきます。
まずはリビングルームの掃き出し窓(大窓)から。
個性的で遊び心のある生地がお好みのお客様にお勧めしたのは、
ここ最近のイチ押しファブリック、プラチナカラーのユニークな柄ドレープ。
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レースは、ハリとツヤ感があり、円型〇デザインの刺繍がしっかりとした、印象的な生地です。
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上の個性的な生地で、すっきりとダブルシェードスタイルに仕上げました。
掃き出し窓右隣にある、ステンドガラスの小窓を隠したくないというご希望を叶えるために、窓枠内にスッキリとピッタリサイズで納めております。
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近くで見ると、ドレープは立体的でモダンな表情です。
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お次は目隠し用です。
リビングルームのテレビ台の横のスペースに設計された、PCデスクコーナー。
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位置としては、ちょうど空間全体のセンターあたり。
階段下のスペースを活用されているのですが、ここは普段は隠したいとのこと。
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確かに目立つため、利用してないときは、ハニカムシェードで目隠しとします。
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1台のシェードがあるのとないのでは、空間に大きく差が出ます。
より快適に暮らせるアイテムですね。
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小窓にも一工夫。
こちらはカフェスタイルですが、窓サッシをレースで覆うことで、冷たさがなくなり、インテリア性を高めてくれます。
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階段踊り場の小窓は、ムーススタイルで。
PCコーナーとお揃いのレース生地で、スタイルを変化させた、さり気ないコーディネートです。
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洗面台横のロールスクリーンは、間仕切りとして利用。
ドアを取り付けるよりも安価で、簡単に取り付けられるので便利アイテムです。
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最後は寝室の、出窓と横長(明かり取り)の小窓です。
出窓はカーテンスタイル、横長窓はノーマンのハニカムシェード。
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どちらも特徴的タイプの窓ですが、お色を合わせることで、空間がまとまりました。
シンプルながらも、ゴールドの装飾性レールがアクセントになっています。
出窓で工夫した一番のポイントは、レースを窓サッシギリギリの位置に取り付けたこと。
2つ目は、窓より一層大きくドレープをおつくりしたことです。
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昼間ドレープを開けている時は、レースが窓ギリギリのところにあることで、小物を置けたりと、より広く、有効に使えます。
また、ドレープカーテンを大きくすることで、お部屋もより大きく感じられます。
夜ドレープカーテンを閉めた時の光漏れも軽減されるので、良いことづくめです。
イギリス製のタッセルをコーディネート。
房が無いタイプが、腰高窓にはバランスが良いのでお勧めです。
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戸建ての窓は形もサイズも様々なので、ウィンドウトリートメント選びもそれぞれの窓の特徴に合わせて選んでいくことが求められます。
窓辺のちょっとした工夫で、毎日がより快適になるアイテムですので、是非専門店にご相談下さい。