海外カーテンで叶える、フレンチシックなインテリア
全体的に明るく「フレンチシック」な雰囲気に仕上がりました、輸入住宅のカーテンのご紹介です。
上品であか抜けていて、飽きることなくいつまでも楽しむことができそうです
まずダイニングのシャープシェードから。
お客様はホワイト生地をご希望でした。
アンミカさんが「白って200色あるねん」！！て言われてたように
「白」の中でもかなり理想を探されてお店を見回って来られたとのことでした。
こだわり抜いた「白」をお選び頂いております。
こちらのイタリア製の無地ですが写真だと分からないのですが💦
シャープシェードのバーが無地生地のアクセントになっております。
触り心地はスエードの様でいて、ツヤ感、厚みも程よく、200色ある「白」の中から選び抜いた白でした。
柄ではなくスタイルで魅せるテクニックで、スッキリと「Black×White」インテリアでモダンでした。
続いて
玄関横に配置されているリビングＲＯＯＭを
リバーシブルカーテンで扉の替わりに間仕切りました。
手前のドレープだけタッセルで束ねると、雰囲気が出てさり気ないフォーカルポイントに♪
玄関入ってすぐ目に入る箇所なので、おもてなしですね。
カーテンの奥がリビングROOMとなっております。
柄レースと無地の厚手ドレープの二重吊りで裏表どちらでも表になる
ダブルフェイス仕様。
玄関側から☟
ドレープカーテン越しにレースのデザインがさり気なく浮き出ます♪
リビング側から☟
吊り元のヒダはフラットカーテンです、専用の美しく納まるレールを天井から吊る事で高さも出てお部屋も広く見えてきます。
レース柄は少しモロッコ風で、カラーはシャビーシックに色付けてあります、全体に馴染む優しいベージュカラーです。
階段上にある窓には同じレース生地のグレー味のお色違いに致しました。
階段の上下で柄は同じでお色でマイナーチェンジさせるパターンも変化があってとてもお洒落上級者！
遊び心があって良いです♪
こちらはアイアンレールを使用してアクセントとしております。
勿論、腰窓ですが、床までカーテンをお作りしていてダイナミックに
大きく見える錯覚効果を。
イタリアデザインのレースだからこその、垢ぬけたモダンな仕上がりの窓辺です。
「モンルーベさんでして良かったです♡」と有難いお言葉頂戴致しました。
ヨーロッパ直輸入の洗練されたデザインのファブリックに、きめ細やかなテクニックで仕上げるウィンドウトリートメントは、唯一無二の窓辺です。
お喜び頂き、大変嬉しく思います。
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